丸山地域づくり協議会「郷づくりまるやま」の「セーフティー丸山」では、7月14日(日)と16日(火)に地域の方の防災意識向上のため防災講演会と地震体験車乗車会を開催しました。
14日の防災講演会では、『NPO法人ゆかいな仲間たち』の白尾克伸理事長を講師に迎え、南房総地域における自然災害の特性や人口推移等のお話を踏まえて、「自主防災組織の必要性について」講演していただきました。
講演後は、「災害時に使える便利グッズづくり」やロープワーク等を演習として行ったほか、丸山公民館前で地震体験車乗車会も開催しました。
あいにくの雨天での開催でしたが、丸山地区の行政区役員、消防団、また、丸山地区外の方の参加もあり、43名の方にご参加いただきました。
16日は嶺南中学校と丸山地区に事業所を置く株式会社君商さんで、それぞれ地震体験車乗車会を開催しました。
中学校では3年生64名と先生5名に、君商さんでは社員の方20名に、東日本大震災等を再現した揺れと震度7を体験してもらいました。
初めて体験した生徒からは、「震度7の揺れは怖かった」「この揺れでは何もできない」「設置してある机の下に入りたいと思った」などの感想がありました。
終了後の講評では、東日本大震災を実際に体験された先生から、近所づきあい、情報収集、日頃からの備蓄、人ごとにしないことが大事との話を聞くことができました。